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高透明シリコーンゴムについて、ご紹介した事がありましたが、高透明シリコーンゴムに
イトロ処理をする事により高透明アクリル両面テープの貼り合わせが可能になりました。
この技術で、より透過性の良い、ゴムと両面テープの貼合せ品を実現しました。
<現状>
一般シリコーンゴム+PET基材の両面テープ → 透過性 △
高透明シリコーンゴム+PET基材両面テープ → 透過性 ○
<新技術>
高透明シリコーンゴム+高透明両面テープ → 透過性 ◎
■高透明シリコーンゴムと通常シリコーンゴムの透明度を再度比較する
まずは通常シリコーンゴムと高透明シリコーンゴム単体(ゴムのみ)
を再度比較してみました。(0.5mm厚のシリコーンゴムシートで比較)
■それぞれに両面テープを貼り透明度を比較する
通常シリコーンゴムには通常シリコーン用両面テープを、高透明シリコーンゴムには
高透明両面テープをそれぞれ貼り合わせて比較してみました。
高透明シリコーンゴムの特徴は、もちろん”ガラスのような透明感”!
この高透明感を用いて、何かに貼り合わせたい場合、今までは一般的な
シリコーンゴム用の両面テープを用いるしかありませんでした。
これだと、両面テープ自体の白濁感で、せっかくの高透明シリコーンゴムの
透明感を保つ事ができませんでした。
高透明を優先させる方法としては、ゴムのタック感(自然な吸着性)による
吸盤性を利用すれば仮止め程度は接着しますが、これでは強い接着力が望めません。
しかし、この新技術による高透明シリコーンゴムと高透明両面テープとの組み合わせ
により、透明度を落とさずに、容易に何にでも貼合せすることが可能になりました。
ご入用の際は、弊社担当まで、気軽にお問い合わせください。
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■今回使用した高透明両面テープ
| 厚み(mm) |
接着力 |
粘着材タイプ |
| 0.06 |
8.8N/20mm |
アクリル系 |
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2008年5月更新
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