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| ◆ 用途にあったシリコーンゴムをお選びですか? | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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現在お使いのシリコーンゴムで何か物足りない部分はありませんか? 例えば、擦ると表面が荒れてしまうとか、簡単に切れてしまうとか、 溶剤に対して膨張・変形するとか、大事ではないが小首を傾げるようなこと。 それは用途にあったシリコーンゴムを選んでいないって事なんです。 実はシリコーンゴムには用途にあわせた多種多様のタイプがあるのです。 ご存じでしたか? 大別しますと硬化前のコンパウンドの粘度によってミラブルタイプと液状タイプに分けられます。 当社で扱っていますのはミラブルタイプに属する高粘度のコンパウンドから成り、硬化剤である 加硫剤を配合して加熱硬化するシリコンゴムです。 ミラブルタイプは一般の有機系ゴム同様に取り扱える製品でロール作業工程を経て成形される 仕様になっています。 (当社では液状タイプのシリコーンゴムは取り扱っていません) 一般にシリコーンゴムは高度な耐久性・耐寒性・対オゾン性を持ち合わせる特徴を 持っており、さらに電気特性・非粘着性にも優れ、精密電子機器部品、自動車関連部品・ 医療関連機器・食品関連機器等、あらゆる分野で広範囲に用いられています。 しかし、シリコーンゴムには欠点もあり、引っ張り強度・引き裂き強度・耐摩耗性などの 外的な力学的要素に弱いことが挙げられます。 併せて、熱膨張性が大きいことやガス透過性が大きいことでも知られています。 近年はこれらの欠点を補うべく、特殊な性能を持つシリコーンゴムの開発も行われています。 フッ素化シリコーンゴム(フロロシリコーンゴム)は耐油性にも非常に優れ、耐燃料油性、耐溶剤性、 耐薬品性、耐湿性、耐酸化性、熱安定性などを発揮、さらに加工性にも優れています。 特に、油や溶剤にさらされる成形品または機能部品に最適です。 ただし、フロロシリコーンゴムは通常のシリコーンゴムに比べて約20倍の価格となりますので 価格を考えますとなかなか扱いづらい商品となっています。 更に、高引裂き性に特性をもつタイプや黄変防止タイプ、耐圧縮性に優れるタイプ、 耐難燃性、耐久性、導電性、オイルブリードタイプなどいろいろな特性をもったシリコーンゴムも 存在し、当社ではこれら全てを常時取り扱っています。 これらの特徴を踏まえて、現状お使いの商品の見直しをお考えになったらどうでしょうか。 また、デザイン・設計・検討される際はお客様のニーズにあわせた選択されることをお勧めします。 シリコーンゴムについて、ご不明な点はお気軽にご相談ください。 一般シリコーンゴムの特性
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