| ◆パターン1◆ ゴム成形品の長手方向を3分割にカット |
当社の取り扱い製品の中で、ゴム成形品を抜き加工する製品は
最も得意とする製品群の一つです。
『ゴム成形と抜き加工工程を社内一貫生産』
<追加加工品>
約200mmの長いゴム成形品を抜き型を使用して、任意の寸法にカットを施します。
当初、200mmの仕様であったものを後継機種に使用できないかとのお客様設計より
打診をいただき、途中をカットすることで寸法調節を行うことで、
後継機種にも使用できることになりました。
100万円近くかかってしまう金型起工費用が発生せず、数千円の抜き型費用のみで
流用することができました。
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| ◆パターン2◆ 余計な部分をカット |
携帯電話のキーパッド用のラバーで多いのが、モックアップ品限定で不要な部分を
カットして除去することです。
通常の量産品は横に付いてある部分が必要なのですが、モックアップ品は不必要と
いうことで、これを追加工で除去することができますので、モックアップ品専用の
金型を起工するコストを削減することが可能です。
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| ◆パターン3◆ 穴開け |
本製品はマイクホルダー用ゴムなのですが、金型起工後に音の抜けが悪いという
お客様の評価で、このままでは使用できないことが判明。
ゴムの中心部に穴を追加工することで、音が抜けないという不具合が解消されました。
これも金型の改造はできずに、一から再度起工しなくてはならないということでしたが、
追加工で穴を開けることにより、金型は現状のままで生産ができるようになりました。
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| ◆パターン4◆ スリット |
同一金型で異なった形状品を追加工を施すことで可能となる例です。
通常でしたら、それぞれに金型を起工しなくてはならないのですが、
追加工を施すことで、用途に応じて、スリット無し、スリット有りの異形状品を
わずかなコストで作成することを可能にしています。
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