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ゴムといえば、弾性を保持しているというのが、最大の特徴だと思います。 その弾性があるために、伸ばす・曲げる・縮めるといった外部から力を加えて 変形させることが可能になります。 この変形については、硬い・柔らかいといった表現で表せる感覚の違いがあり、 これを硬度という0〜100までの数値表記で表すことができます。 つまり、0は柔らかく、100は硬いといった表記で状態を表します。 実際に硬度を測ってみましょう。
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ゴム硬度の測定と表記について ゴムの硬度は、表面を棒のようなもので押しつけた時の、表面の抵抗を 硬度計と呼ばれる測定器で相対的単位で量を示したものを指します。 古くは、ゴム硬度の測定と表記については、「Hs50」「Hs70」と表される、 JIS規格内のスプリング式を日本国内で採用しているメーカーがほとんどでした。 (JIS K 6301) しかし、最近ではISO(国際標準化機構)や新JIS規格に基づいた“デュロメータ”を 計測器に用いた方法に変更しています。 (JIS K 6253)
※デュロメータは加硫ゴムに採用する測定方法で、スポンジゴム等は アスカーC型に代表される別の測定器を用いて測定します。 (日本ゴム協会標準規格より) ※デュロメータの中にも、中硬さ(一般ゴム)用、高硬さ用のタイプD、 低硬さ用のタイプEといったように対象物によって使い分ける必要があります。 棒で押して硬度を測定するという測定方法の性質上、硬いものほど針のような 細い先端のもので押し、柔らかいものほど針であれば刺さってしまうため、 測定方法(器具)を変える必要が生じてきます。 |
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