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当社は、成形作業の標準書として『成形作業仕様書』を用いています。今まで、成形作業は『成形作業仕様書』だけをもとに作業をしていました。
簡単な2枚型構造の金型の場合、作業者に伝えなければならない注意点や情報が作業仕様書内に記載できるのですが、4枚型や複雑な取り込みが必要なアイテムは、どうしても{活字」だらけになってしまったり、肝心な必要事項が記載出来なかったりしています。
作業者が変わったり、止めた作業を数ヶ月後に再度始める時など作業を教えるのに、必要以上に時間が取られてしまったり、教えなければならない事項が抜けてしまった!という事が結構あります。ましてや、それが原因で不良再発なんていう自体に陥ってしまう事などが・・・
指導する側も、結構覚えているようで、肝心な部分が抜けてしまったり、活字だけの手順書を見直しても、思い出すまでに時間がかかってしまう。
「活字だけではダメだ!」
「こんな事を繰り返していては『無駄』なんていつまで経っても解消されない!」
本を読まない人でも、漫画は読む人は結構います。
言葉で伝わらないのであれば、写真を使おう!
写真を盛り込む事で、情報が瞬時に伝わり、教える側も一目で思い出す事ができ、指導時間も短縮されるはずです。教わる側も、教える側も分かり易いのです。
これからは『成形作業仕様書』と『取り込み手順書』を活用して不良率の低減と
指導時間の効率化を図りたい。
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