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粘着品に必ず存在するセパレーターですが、実際の作業においてこのセパレーターの
剥離強度の違いによって、作業効率や品質に大幅に影響してくるのです。
当社では、セパレーターを製品の生産工程や特性に合わせ、それぞれにマッチした剥離強度を
持ったセパレーターに貼り替えを行うことで、セパレーターの剥離強度をコントロールし、加工性UP
及び品質向上を実現させています。
一般的な両面テープ
| 今回使用した両面テープの仕様 |
| 離型紙A |
茶色の紙セパ |
| 基材 |
不織布ベース |
| 離型紙B |
白色の紙セパ(品番プリントあり) |
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一般的な両面テープ(ダブルセパレーター品)は、図のような構成になっていますが、
離型紙:A と 離型紙:B では剥離強度の違いがあり、 離型紙:A > 離型紙:B
となっているものがほとんどです。
この場合ですと、セパレーターを剥がす際に、
離型紙:A は保持されたまま、離型紙:B
の方を、容易に剥離することができ、被着体に
貼りあわせをする際には、作業を容易に行う
ことができます。 |
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しかし、両面テープを打ち抜き加工後に、台紙上に製品を貼りあわせする場合、離型紙:Bの
剥離強度が軽いと 離型紙:A を剥がした際に、両面テープも一緒に剥がれてしまい、台紙上
での貼りあわせができなくなってしまいます。
↓ 茶色のセパレーターを一気に剥がそうとすると両面テープ部分も剥がれてしまう(3個)
↑ 茶色のセパレーターのみを剥がそうとしても黒い両面テープが一緒に剥がれてしまう
そこで、離型紙:A < 離型紙:B の構図に剥離強度を変更させる必要があります。
| メーカーセパレーターの変更点 |
| メーカー通常仕様 |
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剥離強度変更仕様 |
| 白色紙セパ |
→ |
透明PETセパ |
| 茶色紙セパ |
→ |
白色ポリエチレンセパ |
<剥離強度を変更した仕様>
この離型紙の剥離強度の変更で、離型紙:A のみを容易に剥離させることが可能になります。
<白色のポリエチレンセパを一気に剥がせるようになる>
※参考 離型紙メーカーも剥離強度の違うパターンの品物をラインアップしています。
タイプ : 超軽剥離・軽剥離・中剥離・重剥離など

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