当社では、ゴム足の形状により製作方法を、概ね3パターンに分類しています。
◆ゴム足の外周に抜き仕上げ時に生じるフランジが付くタイプ
◆ゴム足の高さ部分で抜き仕上げするタイプ(フランジなし)
◆ゴム足と両面テープを別パーツで製作して、後工程で貼合せるタイプ
製作方法によって出来映えの違いや製品単価の違い・金型代の違い・出来高の違い等がありますので、デザインと御予算を比較してご検討ください。 |
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●金型代・製品単価共に、もっとも安価に製作できる方法。
●外側全周に0〜0.4mm程度のフランジが発生してしまいます。(フランジ幅は均一ではありません)
●貼合せする側の筐体とのクリアランスはフランジ分の幅が必要です。
●離型紙に整列した状態でのハーフカットが標準梱包仕様になります。
●仕上げ抜きで使用する抜き型(ビク型)の構造上、小さい形状のものは寸法制限があります。丸い形状のものですと約φ2以上、四角系の形状のものは一辺の長さにより変わりますので都度ご相談ください。
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●製品単価は「フランジ付のゴム足」とほぼ同額で製作できますが、金型代は製作方法の違いから約1.3〜1.5倍ほど割高になります。
●製品の高さ部分で外周を抜き加工しますので物理的に断面に『エグレ』が発生します。(抜く位置の製品高・材料種類・材料硬度よって『エグレ』具合が変わりますので程度は抜いてみないと分かりません)
●外観面に支障がなければ、もっとも製品単価と意匠性のバランスがとれた製作方法です。
●離型紙に整列した状態でのハーフカットが標準梱包仕様になります。
●仕上げ抜きで使用する抜き型(ビク型)の構造上、小さい形状のものは寸法制限があります。また、抜く位置の製品高が抜く幅(長さ)よりも高いものは抜けません。形状により変わりますので都度ご相談ください。
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●もっとも意匠性に優れ、図面通りに作成できる方法。但し、その製作方法の違いから製品単価は他の方法に比べて割高になります。また、あと貼りするための貼合せ治具の費用が必要になります。
●成形後にゴムを単体にして、別抜きした両面テープを貼合せしますのでゴムの外周と両面テープの大きさにクリアランスが必要になります。(両面テープのはみ出しを防ぐため)
●離型紙に整列した状態での貼合せが標準梱包仕様になりますが、単品での納入も可能です。
●ゴム足と両面テープを別パーツにて組み上げますので、基本的に形状は選びません。どんな形状でも対応可能です。 |

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価格 |
金型代 |
貼り治具代 |
意匠性 |
| ◆フランジ付のゴム足 |
◎ |
◎ |
不要 |
△ |
| ◆外周仕上げ抜きのゴム足 |
◎ |
△ |
不要 |
○ |
| ◆両面テープあと貼りのゴム足 |
△ |
○ |
必要 |
◎ |
※ ◎は安い・効果的 ○は標準 △は劣る
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