品質異常(いわゆる不良品)の発生は残念ながら皆無とはなっていないのが事実です。
それゆえに、発生してしまった異常に対して一刻も早い処置が大事であると当社は考えております。
そこで不良発生時の品質異常報告書を見直し、再発防止に役立てています。
  ▼ 品質異常報告書の書式改善
寸法管理にこだわる
新・検査基準書
品質異常報告書
品質異常報告書改善
トレーサビリティー
QCサークル活動
外観検査にこだわる
グレー材検査
検査環境をこだわる
不良改善事例 Part.1
不良改善事例 Part.2
不良改善事例 Part.3
不良改善事例 Part.4
集中して検査する
金型検定作業
検査基準書の見直し
中国ROHS規制施行
PFOS汚染について
ゴム加硫試験
RoHS指令
 
 
お問い合せ
埼玉県川口市安行北谷523-3
共和工業株式会社
webmaster@kyowakg.com
TEL 048-295-3663
FAX 048-295-3666

弊社運用の品質異常報告書については、前回の『品質管理』のページで
ご紹介いたしました。この品質異常の発生は、依然として皆無に近い状況
に辿り着くことは残念ながら出来てはいません。この事実を踏まえ、どうすれば
完全なる対策処置をとる事が可能になるのか?と言うことを念頭に、現在では
様式も変更し運営しています。

徹底した対策処置、再発無き対策に導くには、どうすればいいのか?
旧タイプの様式は、原因究明項目の要求欄が直線的で、答えに行き着く過程
が、見えづらいものでした。

  <旧書式>

『真』の原因究明が無ければ、『真』の対策を講じることは、出来ません!
現在運営している品質異常報告書の様式には、この原因究明解説にいわゆる
”なぜ なぜ分析”を導入し、真の原因に到達する過程を、重要視しました。

書類の1/3ほどを占めるこの真の原因究明欄は、ご察しの通り、答えだけを
列挙すれば、次ぎのステップに進める訳ではなく、回答者の考察力を掴むことが
可能であり、現象に対する深い究明力、分析力をスタッフに身に付けてもらう
事に対しても、大いに役立っている事は、言うに及びません。



  <新書式>

品質異常報告書には、『客先クレーム』用と『社内不適合』用の2種を、別扱い
しており、使い分けています。この『社内不適合』とは、製品の不適合のみならず
どの部署の、どのスタッフも全てが対象であり、管理不良、ポカミス、に対しても
発行されます。

直接的に、製品作りに関わらない生産管理部、出荷業務担当に対しても、
当然ながら過失があれば、発行されるシステムになっています。

また、当然の事ながら、不具合発生から原因追求>対策>効果確認に至る
道程に時間が掛かってしまっては意味がありません。

期限厳守!を徹底する為、これら発行された品質異常報告書は、すべて管理
を取り、管理台帳にて管理をしています。

この管理台帳はネットワーク上で管理をしており、いつでも誰もが閲覧できるよう
になっていて、尚かつ定期的にメールで進捗状況が通達されます。

これにより当事者以外の全ての社員が、提出の有無や提出期限を把握でき、
提出期限遅延を未然に防ぐ事に貢献しています。

提出された報告書は処置部門の部課長、品質保証部長、品質管理責任者の
承認を経て、社長の最終承認が下りるまで完結されずに、徹底した改善処置が
要求されることは、旧様式から変わること無く、妥協を許さないシステムである
ことは、モノを作りをする企業として、必要不可欠と考えます。




<こだわりの品質管理>
 工程内検査での仕組みから最新鋭の画像測定器を活用した寸法管理へのこだわり
 こだわりの検査基準書を作成して解りやすく標準化
 品質異常発生時は、フローにて適切かつ迅速に対応するシステムを運用しています
 不良品発生時に発行される品質異常報告書の書式を見直し再発防止に努める
 モノづくりにおける生産記録は生命線。当社のトレーサビリティーの仕組み
 QCサークル活動の一環として佐野工場ではグループミーティング活動を行っています
 外観検査は人づくり。こだわりの外観検査を心がけています。
 グレー材検査で、成形異常・金型異常を早期発見!
 検査員が検査しやすい作業環境を整えて品質向上に繋げる
 不良改善活動における不良改善事例 Part.1 / 外観の異物混入対策
 不良改善活動における不良改善事例 Part.2 / 仕上げ時の切れ不良を治具を使って改善させる
 不良改善活動における不良改善事例 Part.3 / バリ取れ漏れ対策
 不良改善活動における不良改善事例 Part.4 / 導電チップの剥がれ対策
 検査作業の集中力が増すためのちょっとした工夫
 高精度の画像測定器による金型検定作業
 より使いやすく、より管理しやすい検査基準書の見直し
 2006年7月より中国ROHS規制の施行開始
 PFOS汚染についてとPFOSに対しての当社の取り組み
 キュラストメーターを用いたゴム材料の加硫試験
 Restriction of Hazardous Substances / RoHS(危険物質に関する制限)指令
 
 
| TOP | 会社概要 | シリコーンゴム | 取扱商品 | 生産管理 | 品質管理 | 製造設備 | ISO | コストダウン | 当社の特徴 | お問合せ |
Copyright (C) 2004, Kyowa Industries,Inc All Rights Reserved