現 場 パ ト ロ ー ル で 不 具 合 品 の 早 期 発 見

当社は、製造工場ですので成形現場で作られている製品に不具合がないか、不良を作り続けていなか製造に直接関わっておりませんが、品質保証部の検査員が朝一・午後一の成形ショットを外観検査しておりこの活動を、2012年9月より日々実施しております。

各図番毎にチェックシートを作成し、そのチェックシートに検査員が不具合情報を書き込みます。情報が書き込まれたチェックシートは、成形作業仕様書のファイルに保管して成形者及び検査員が変わっても、共通の情報が確認できる様にする。


現場パトロール事例1




現場パトロール事例2





現場パトロール事例3




ここまでの考察

9月より、現場パトロールを実施したところ不良率は低減されております。

現場パトロールを実施した期間では、5%以下の不良率で終える事ができました。特に材料付着など、金型に材料が付着している状態で成形を続けてしまうとその箇所の製品部分が凹んでしまい不良となってしまいます。早期発見できた事が、不良率低減に努められたと思います。

検査員は、チェックシートを片手に品証目線で現場パトロールを行い、問題点があれば指摘します。実はこれがとても勉強になるのです。社員一人ひとりの意識が高まり、会社全体の品質が向上する事も目的として行っております。

今後も、現場パトロールを行い、不良を作りづけないように努めてまいります。


2012年10月更新

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