検査がしやすい検査環境にレイアウト変更する

<検査環境の”明るさの維持”>

先にご紹介したように、当社の取り扱うゴム製品の出来映えに関して、目視による外観検査を行っています。

目視→人間の目で見た内容で合否判定をするため、見落とし、見間違えは起こしてはいけないミスであることは言うまでもありません。

検査室の照明はもちろん、検査員全てに電気スタンド下で検査することを、原則とすることで、検査環境における“明るさ”を維持しています。

当たり前の話しですが、机上で検査している製品に影等で見えない部分があるということが無きよう、光源の確保については万全を期す環境を維持しております。


<ワンデスク・ワンワーク (1Desk 1Work)>
検査といわれる工程で最も気をつけなくてはいけない事柄の一つに異品はもちろん、複数のロットの混入をさせてはいけないという点が挙げられます。

当社の検査工程では“1DESK1WORK”(一つの机上には一つの製品(ロット)しか置いてはいけないこと)をルールとして展開しています。

残念ながら検査室のスペースは無限ではなく、限られてスペースで検査をしなくてはならないのが現実。

よってどうしても検査員同士の机を並べなくてはならい制約があるのですが、だからといって隣のDESKにある製品との混入は絶対に発生させてはいけないことです。

そこでこの不安を解消させ“1DESK1WORK”を確実なものにできるように、机に仕切り板を設置しました。


この仕切り版により、隣の机上にある製品との混入はないと断言できると自負しております。
制約のある中でのちょっとした工夫により、今日も品質は維持されるのだと思っています。



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