検査作業を立ち検査に移行し、検査動作を見直して効率アップ

今回ご紹介する内容は、昨今どこの会社でも取り入れている、『立ち作業』の
導入について!なかなか、重い腰が上がらず導入するタイミングを、掴み損ね
ていましたが、弊社も新工場へ移転を好機に、まず手始めに品証が、導入を
決定しました。(遅ればせながら・・・)

周りの様々な、お得意様の工場で導入されているのを知りながらズルズルと、
現状維持を続けて早数年・・・。  声は上がっていたにも関わらず・・・
作業効率UP!と良いこと尽くめと知りながら機会を逃していましたが、今が
チャンスとばかりに、品質保証部が立ち上がってくれました!

プラン〜!
やはり何処でも同じとは思いますが、組み立て式のイレクターパイプで作成
するという、スタンダードなパターン。コスト的なことも踏まえると、これが普通
の発想?しかしながら、金属製の天板等を、誂えると予想以上に高いことが
判明!現場では数台使用はしているものの、検査員、全員にこれを作って
与えるとなると、30万弱かかってしまう計算・・・。

しかも、現行使用している、作業机はどうする?
倉庫入り?→無駄!むだ!ムダ!・・・ということで、品証部N主任は考えた!?
『今使っている、デスクの脚を高くすれば全て一件落着!』
という事でこんな形になりましたぁ〜!



非常に簡単明快!早く!安く!不用品利用!




実は、こんなシンプルな設計です!試作品1号、2号!





イレクターパイプだけで一台の作業台を作ると、天板版込みで約¥16,000の出費・・・。

しかし、上記のシンプルな組立て台は、キャスターも付けて約¥6,000で出来てしまい
尚且つ不要扱いとなる所であったデスクも利用できるし、日頃使い慣れているデスクから
イスを取ってしまうだけなので、作業的にも馴染みやすいこと間違い無し!
検査員全員分を作るとなると、約¥170,000のコストダウン!

企画者である品証部N主任は日夜、引越しに間に合うように、仕事の合間を縫っては
コツコツと組み立て作業に勤しんでいることは、言うまでも無い・・・!!


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