ISO確認日

ISO規格要求事項の中に「内部監査」というものがあります。
「内部監査」とは自社(内部)で構築したISOシステム(ルール・マニュアル)が
正しく運用されているかを第三者がチェックする事です。



選任された従業員は,内部監査員という内部監査に関する教育を受け,内部監査を行える力量(能力)を備える必要があります。

一般的に,内部監査は年に1〜2回程度の実施が望ましいとされております。内部監査には,自社(内部)で構築したISOシステム(ルール・マニュアル)の改善を促すきっかけとしての役割もあります。

弊社はISO9001を取得してから10年が経ちました。内部監査が「形式的でマンネリ化」「指摘事項が殆ど出ない」等の内部監査効果が感じられなくなり,今年より「ISO確認日」を独自で制定致しました。



「ISO確認日」とは・・・
毎年1月及び7月の年に2回の内部監査を行っておりました。日常業務の中でISOを運営する為に,内部監査を増やしたいとは考えておりましたが形式的な内部監査ではなく,職場改善に繋げるISOミーティングを行いたいという意向から毎月1回,約1時間ほど各部署の部門長とISOミーティングを実施する事に致しました。

ISO確認日での確認内容としては
 ●各部署での部門目標の計画及び進捗状況
 ●作業現場の確認,問題点,修正点
 ●前回指摘の是正内容
 ●著しい環境側面 etc..

毎月ISOの状況を確認することで形式的な確認ではなく実態に伴った確認が出来るようになりました。これからも引き続き毎月1回のISO確認を行いISOを日常業務の中で推進したいと考えております。



2012年4月更新

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