廃棄物ゼロミッション活動への取り組み

『工場内から排出する廃棄物を単純焼却・直接埋立する量をゼロ』とする事をゼロミッションの定義とし,2009年4月からゼロミッション活動を開始しました。

まず産業廃棄物で一番ウエイトを占めていたのがシリコーンゴム・合成ゴムバリでした。
当社では年間約4tもの産業廃棄物が単純焼却・直接埋立をされておりました。


ゼロミッション前
   
産廃ゴミの山 シリコーンゴムのバリゴミ


シリコーンゴム・合成ゴムバリの分別に成功する事で,リサイクル業者へシリコーンゴム・合成ゴムバリの買い取りを行っております。これにより企業として排出される産業廃棄物(ゴムバリ)の低減に貢献しております。

またシリコーンゴムはシリコーンオイルに再生され,合成ゴムバリは焼却しサーマルリサイクルも行っております。


そして,次に産業廃棄物として多かったのがビニール類です。
シリコーンゴム,合成ゴムを保管する際にビニールでゴムを包みますが,ゴムの製造が終わった段階でビニールは廃棄物として処理されておりました。こちらもゴムバリと同様にリサイクル業者へ引き渡しております。

 
シリコーンゴムの原材料を包み込むビニールは使用後廃棄される


当社ではシリコーンゴム・合成ゴムバリ,ビニール類を分別する事で工場内の全員がゼロミッション活動をしている認識(実感)も強まっております。


ゼロミッション活動開始後
 
ゴミの細かい分別 シリコーンゴミのリサイクル


今後も引き続き企業としてもゼロミッション活動を行います。






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