共和工業『コネタ集』
   エアーガンの注意点

当社では、ゴム成形加工時に、エアーガンを使用しています。


加硫成形後、金型から製品を離型させる際に、エアーブローで製品を、取り出しやすくするためです。



別のページでも紹介していますが、夏場の成形現場は猛暑になります。
現場の作業員は、暑さをしのぎのために、エアーガンから出てくる風を顔にあてたり、作業服の中に
風を送り込んだりして、少しでも涼を求める光景を見掛けたりします。

実は、そこには「危険」が隠れていたのです!

当社での事例ではないのですが、顔や作業着の中に風を送り込んで居るときに、誤って耳の中に
風を送り込んでしまい、勢いのあるエアーで鼓膜を破ってしまったという事故があったようです。

治療は完治せず、三半規管に悪影響がでて、めまいや、偏頭痛に悩まされる日々になって
しまい通常業務に支障をきたすようになったそうです。

ちょっとした不注意が、大きな事故になった例ですが、暑さしのぎの行動として、身近にありがちな
『危険』ですので、十分注意することを望みたいです。。。


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