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これで通算6回目を数える『現場改善事項』。 今までは成形現場にスポット
をあてた改善事例を、ご紹介してきましたが、このページでは初の『品質保証部』
の有志にて集まったスタッフ達による、QCサークルでの活動内容を、ご紹介します。
品質保証部、品質保証3課の、係長から、本年度入社した入社1年にも満たない
スタッフまで、総勢5名によるQCサークル・グループの月例サークル活動発表会
の内容です。
本サークル活動の主たる目標として、現状把握の為、問題点、早急な改善
項目を列挙しメンバーにて吟味した結果・・・
検査をいかに正確に、時間を切り詰めていくのか?というところに観点を置き、
現状何が必要なのかという検討をしたところ、検査基準書、手順書、限度見本
標準見本等の、検査基準類の書類、見本が、日々増加していくアイテム数に
追いつけていけず品質指示の確認作業に時間を要している現実がありました。
<目的>
『全検査員が同じ水準で、正確に、短時間で、検査が出来る為に!』
* 不具合品の流出阻止
* 検査時間の短縮
* 不良データ分析による、発生工程への適切な改善要求
* 品質レベルの統一化
現状基準書、手順書の作成者は承認された1名にて、作りあげている為、
毎月20〜30近い新規アイテムが立ち上がっていく中、作成順位も含めて
担当者個人のみの判断では、かなりの無理が生じている状況があります。
作成担当者に該当品サンプルをこの書類に添付して依頼する
そこで、一日に1枚でも多く、検査手順書作成を手がけてもらう為、品証3課としての
可能なこととして・・・
@標準サンプルと限度見本は、自主的に作成、品証本部より承認をもらい
運営していく方針
A検査基準書作りに必要な、サンプル、情報etc・・・を一枚の作成依頼書
にまとめ、スタッフであれば、誰でも参加し、作成依頼をしていける体質
の促進、運営
品証のQCサークルのご紹介は、これが第1回目となりますが、また引き続き
これらのことが継続・維持できスタンダードな業務として、根付いていく事を願い
またの機会にこの後の展開も含め、ご紹介したいと、思います。
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